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【ベーシックインカムのメリット】ブラック企業がなくなる?

こんにちは、お金大好きりょーすけです。平成も終わるというのにいまだブラック企業、ブラックバイトなんて話をよく聞きますね。

まず結論ですが、今後ブラックな会社は機能しなくなり無くなります。

りょーすけ
りょーすけ
ベーシックインカムの話題の続きだよ

前回の記事で国民全員に一定額を毎月振り込む制度『ベーシックインカム』について紹介しました。

まだベーシックインカムについて知らない方はこちら↓↓

この記事の最後にブラック企業がなくなるということについて触れたのですが、今回はなぜブラック労働がなくなっていくのかその理由について深堀していきます。

【ベーシックインカムのメリット】ブラック企業がなくなる?

ベーシックインカムによって最低限の生活保障がなされれば誰も嫌な環境で働かなくなります。今後はますますロボットによって人間の仕事は減るというのにいつまでも時代遅れな働き方をすることもないですよね。

AIとロボットが人間の代わりに働く

AIとロボットの進化は目覚ましいものがあり、現状の仕事の半分は今後ロボットに代替され人間の働き口がなくなっていくという話を聞いたことがあると思います。

ロボットのほうが得意な分野としては

  • ドライバーのいらない車
  • 工場や倉庫の管理やピッキング作業
  • 接客応対や簡単な調理
  • レジ打ち作業

基本的に単純作業や頭を使わなくてもできるルーチンワークのようなものは代替しやすいです。何万人のドライバーはハンドルを握る必要がなくなり、工場勤務の方の仕事も激減するでしょう。

実際、Amazonの倉庫ではロボットが導入され生産性が300%アップしたという話もあります。

なぜこんなにも生産性が上がるのかは簡単で

  • ロボットなので休まず24時間稼働できる
  • 無駄な作業がない(サボる・おしゃべり・タバコ休憩無し)
  • 正確に指示することによってミスもロスもなくなり作業の管理自体も簡略化される

どうでしょう。これだけでも圧倒的に人間ができないレベルの仕事をしていますよね。

このことからも分かるように単純作業というのはもはや人間がやるべきでなく(むしろ効率悪い)ほかの仕事をしたほうがいいor働かないという選択を取るかという選択になります。

安い賃金で働く人はいなくなる

先ほどのロボットの例から、単純作業はもはや人間がやる仕事ではなくなります。するとどうなるかというと、

安い賃金の仕事=単純作業なためロボットに置き換わる

こういう式が成り立つようになります。安い賃金、例えばマクドナルドのバイトなんかは注文はタッチ式の券売機に、調理や清掃もロボットに…なんてすぐに実現していきます。

管理する社員が数人だけなんてことになるため必然的にアルバイトの枠は減りその流れで賃金の低い仕事というのは減っていきます。

仕事を失った50%もの人々は残っている人手不足の職に就いたり、つけなくとも最低限の保障の元で働かない選択もできます。

保障された生活のなかあえて働く人は減る

ベーシックインカム制度はぎりぎりの生活なら誰しもが得られ、たとえ働かなくとも生きていくことのできる仕組みです。

とどのつまり、今の仕事はブラックで嫌だけど生活のために仕方なく働いている人はいつでもやめることができるようになります。

人材の流動性が高まることで、楽しい仕事を求めて人々はつらい仕事から離れていきます。ベーシックインカムという後ろ盾を持った人々は自分のやりたいことを仕事にすることができるようになっていくのではないでしょうか。

絵をかいたり、ゲームを作ったり、単に遊ぶだけだったり儲けが少なくとも大丈夫です。生活の心配はそこにはないのですから。